「飲んだ後、運転代行とタクシーって結局どっちが安いの?」——札幌ですすきの・大通・札幌駅周辺で飲む方からよくいただく質問です。結論から言うと、「1回乗るだけの料金」ならタクシーが安く見える場面も多いのですが、マイカーで飲みに来た方にとっては運転代行のほうがトータルで安く、手間もかからないケースがほとんどです。この記事では、2025年12月に改定された札幌のタクシー運賃をもとに、実際の距離で料金をシミュレーションしながら分かりやすく比較します。
先に結論
- マイカーで飲みに来たなら → 運転代行がおすすめ。タクシーだと「帰り」と「翌日車を取りに戻る」の往復が必要で、合計するとほぼ割高になります。
- 車を置いていない(電車・徒歩で来た)なら → タクシーで十分。短距離なら料金も手頃です。
つまり、勝負を分けるのは「あなたの車がそこにあるかどうか」です。
料金の仕組みの違い
まず、それぞれの料金体系を整理します。
運転代行(ロイヤル運転代行) | タクシー(札幌圏・中型) | |
|---|---|---|
基本料金 | 2kmまで 2,400円 | 初乗り 1.05kmまで 600円 |
加算 | 2km超過後 1kmごと 400円 | 272mごと 100円(約1kmあたり368円) |
深夜割増(22時〜翌5時) | なし | +2割 |
冬期割増(12月〜3月) | なし | +2割 |
迎車料金 | なし | 300円 |
ポイントは、運転代行には深夜割増・冬期割増・迎車料金がないこと。タクシーは深夜+冬期が重なると運賃が最大4割以上上乗せされますが、運転代行は時間帯や季節で料金が変わりません。
【実例】すすきのから各エリアへ料金シミュレーション
すすきのを起点に、よく利用される行き先までの料金を比べてみます。タクシーは深夜時間帯(22時以降・2割増、冬期割増は含まず)、運転代行は待機なしで計算した目安です。実際の道路状況や時間によって前後します。
① すすきの → 円山エリア(約3km)
運転代行 | 2,800円(これ1回で完結。朝はマイカーがそのまま手元に) |
タクシー(帰りの1回) | 約1,680円 |
1回の料金だけ見るとタクシーが安いですね。でも、車をすすきのに置いてきた場合はこうなります。
- 今夜:タクシーで帰宅 … 約1,680円
- 翌日:車を取りにタクシーで戻る … 約1,400円(日中・割増なし)
- タクシー合計 … 約3,080円+翌日に往復する手間
運転代行2,800円のほうが安く、しかも翌朝わざわざ取りに戻る必要がありません。
② すすきの → 月寒・平岸エリア(約7km)
運転代行 | 4,400円 |
タクシー往復(帰り深夜+翌日車回収) | 約3,360円+約2,800円=約6,160円 |
距離が伸びるほど、往復が必要なタクシーとの差は大きく開きます。
③ すすきの → 江別方面(約20km)
運転代行 | 9,600円(高速利用時は随伴車の通行料を別途) |
タクシー往復(帰り深夜+翌日車回収) | 約9,120円+約7,600円=約16,720円 |
江別・北広島・恵庭といった近郊までの長距離になると、運転代行が圧倒的に有利です。
料金以外の「見えない差」
金額だけでは測れない違いもあります。
- 翌朝の時間と手間がゼロ。「車を取りに行く」という休日の予定が消えます。
- 飲酒運転は絶対にしない、という安心。「少しだけだから」が人生を変える事故・摘発につながります。運転代行はそのリスクを根本からなくします。
- 荷物が多い・家族と一緒でも自分の車のまま。チャイルドシートやゴルフバッグもそのまま帰れます。
こんな使い分けがおすすめ
タクシーが向いている人 | 運転代行が向いている人 |
|---|---|
電車・徒歩で飲みに来た | マイカーで飲みに来た |
ごく近距離だけ移動したい | 翌朝に車を取りに戻りたくない |
車を持っていない | 少しでも飲酒運転のリスクをなくしたい |
まとめ
「運転代行 vs タクシー、どっちが安い?」の答えは、マイカーで来たなら運転代行です。タクシー1回の料金は安く見えても、車を取りに戻る往復まで含めれば運転代行のほうがトータルで安く、深夜割増・冬期割増もありません。何より、自分の車でそのまま安全に帰れる安心は料金に代えられない価値があります。
ロイヤル運転代行は、すすきの・大通・札幌駅周辺なら最短5〜15分でお迎えにあがります。お電話(0120-816-626)のほか、LINE・Web予約フォームから24時間ご予約いただけます。飲んだ日は、迷わず運転代行をご利用ください。
